さてさて、
ビートルズ縁的なスポットをあとにして、
ずんずんパークの奥へと進みます。
さあさあ、見えてきましたよー。
セントラルパークの
セントラルな場所が!!
なんか、もう、やっぱここはセントラルパーク中のセントラルですよ。
開放的なこと、このうえなし!!
ここはかつて、羊を放し飼いにしていた広場だったそうですよ。
私も見事に放たれました、いろいろと。
羊の放し飼い場で、いろいろ放ちすぎて、お腹が減ってきたので
ニューヨークでの第一回目のディナーとまいりましょう。
第一ディナー in NY は
『SHAKE SHACKのハンバーガー』!!
観光客はもちろん、ニューヨーカーにも大人気、
お店の外まで列が並ぶほどのハンバーガー店だって。
では、まずは、店内の様子をどうぞ!
メニューがオシャレ!
ぴろぴろ下がってる旗みたいのも、かわいいよね。
余談です。
バーガーを渡してくれた店員さんが
テイラー・スウィフトとアヴリル・ラヴィーンを足して、
割らずに背を小さくしたみたいな超カワイ子ちゃんだったんだよ。
写真は無いので、想像して下さい。
小心者のジャパニーズは、
バーガーをホテルへ、テイク&ゴーです。
では、ご覧下さい!大人気、SHAKE SHACK のバーガーでーす!!
「え、あの、チーズのかかったイモとか無いの?!」
って、思いました?
私は思いました。
「なんか、別の種類のバーガーとかさぁ、無いわけ?!」
って思いました?
私は思いました。
※この先、食べ物は1店舗につき、ほぼ1種類のみのご紹介になりますこと、ご了承下さい。
時差ぼけで、
ふたりで違う種類を頼むとか、
サイドメニューを楽しむとか、
そういう、
普段なら積極的にやるような機転が全くきかなかったんです。とほほ。
でも、バーガーはめちゃくちゃ美味しかったから、いいの。
すごく美味しかったから!
余談です。
このオリジナルの紙袋もかわいくて持ち帰りたかったけど、
当たり前に油がにじんでたので断念。
腹ごしらえの後、
ニューヨークの夜景を見に行っちゃいマース。
今回お世話になったのは、
日本語のガイドが、お迎えから夜景スポット、ホテルの前までお送りいたします。
という、「あっとニューヨーク」さんのツアー。
案内してくれたのは、ニューヨーク在住19年の
フジモリさん(関西弁です)。
ニューヨークの西側は、ゲイばっかりだとガイドしてくれました。
そんなフジモリさんは、夜景スポットまでの道中、
ずっとニューヨークの歴史や建物、ニューヨーカーの性質などをお話してくれます。
けれど、飛行機の長旅と時差ぼけで、ほぼ気を失うお客たち。
元気にフジモリさんと談笑しているのは
同乗した、おふくよかな女性ひとりのみ。
夢うつつの向こう側で、
おふくよかな女性とフジモリさんの声がうっすらと聞こえています。
フジモリ:ブルックリン橋も、あの高いビルも、戦争より前にアメリカ人は作ってたんやでー!
(会話の細部は気絶中のため全て曖昧)
おふくよかな女性:
そりゃ、日本、戦争に勝てないわ!
なにか、団塊世代のおやじが酔っぱらった時に言っちゃいそうな、
それでいて、歴史オタクが戦争話で盛り上がった末に決めゼリフに使ってそうな、
その、力強い一言に、
ハッとして目を覚ます、スズキとヤスナリオ。
その後、
『そりゃ、日本、勝てないわ』
は、スズキ家の流行語となり、
ことあるごとに連発されています。
~スズキとヤスの珍事件 in NY vol.1 おわり~
そうやって、ほぼ気絶している間に
フジモリさんはビュウビュウと車を飛ばして(いや、ビューンビューン、かな)
ステキ夜景スポットへと連れて行ってくれます。
まずはブルックリン側から見るマンハッタン島の夜景。
さすがニューヨーク。
夜景も勢いあまって、ブレブレです。
そりゃ、日本、勝てないわ。
私も一枚、パチり。
続きまして、ニュージャージー側から見るマンハッタン島の夜景。
どうしたって、ブレブレ。
いいの、そこに行った証だから。
キレイすぎよねー。
そりゃ、日本、勝てないわ。
やっと1日目、終わり。
続きますよー。
ビートルズ縁的なスポットをあとにして、
ずんずんパークの奥へと進みます。
さあさあ、見えてきましたよー。
セントラルパークの
セントラルな場所が!!
なんか、もう、やっぱここはセントラルパーク中のセントラルですよ。
開放的なこと、このうえなし!!
ここはかつて、羊を放し飼いにしていた広場だったそうですよ。
私も見事に放たれました、いろいろと。
羊の放し飼い場で、いろいろ放ちすぎて、お腹が減ってきたので
ニューヨークでの第一回目のディナーとまいりましょう。
第一ディナー in NY は
『SHAKE SHACKのハンバーガー』!!
観光客はもちろん、ニューヨーカーにも大人気、
お店の外まで列が並ぶほどのハンバーガー店だって。
では、まずは、店内の様子をどうぞ!
メニューがオシャレ!
ぴろぴろ下がってる旗みたいのも、かわいいよね。
余談です。
バーガーを渡してくれた店員さんが
テイラー・スウィフトとアヴリル・ラヴィーンを足して、
割らずに背を小さくしたみたいな超カワイ子ちゃんだったんだよ。
写真は無いので、想像して下さい。
小心者のジャパニーズは、
バーガーをホテルへ、テイク&ゴーです。
では、ご覧下さい!大人気、SHAKE SHACK のバーガーでーす!!
「え、あの、チーズのかかったイモとか無いの?!」
って、思いました?
私は思いました。
「なんか、別の種類のバーガーとかさぁ、無いわけ?!」
って思いました?
私は思いました。
※この先、食べ物は1店舗につき、ほぼ1種類のみのご紹介になりますこと、ご了承下さい。
時差ぼけで、
ふたりで違う種類を頼むとか、
サイドメニューを楽しむとか、
そういう、
普段なら積極的にやるような機転が全くきかなかったんです。とほほ。
でも、バーガーはめちゃくちゃ美味しかったから、いいの。
すごく美味しかったから!
余談です。
このオリジナルの紙袋もかわいくて持ち帰りたかったけど、
当たり前に油がにじんでたので断念。
腹ごしらえの後、
ニューヨークの夜景を見に行っちゃいマース。
今回お世話になったのは、
日本語のガイドが、お迎えから夜景スポット、ホテルの前までお送りいたします。
という、「あっとニューヨーク」さんのツアー。
案内してくれたのは、ニューヨーク在住19年の
フジモリさん(関西弁です)。
ニューヨークの西側は、ゲイばっかりだとガイドしてくれました。
そんなフジモリさんは、夜景スポットまでの道中、
ずっとニューヨークの歴史や建物、ニューヨーカーの性質などをお話してくれます。
けれど、飛行機の長旅と時差ぼけで、ほぼ気を失うお客たち。
元気にフジモリさんと談笑しているのは
同乗した、おふくよかな女性ひとりのみ。
夢うつつの向こう側で、
おふくよかな女性とフジモリさんの声がうっすらと聞こえています。
フジモリ:ブルックリン橋も、あの高いビルも、戦争より前にアメリカ人は作ってたんやでー!
(会話の細部は気絶中のため全て曖昧)
おふくよかな女性:
そりゃ、日本、戦争に勝てないわ!
なにか、団塊世代のおやじが酔っぱらった時に言っちゃいそうな、
それでいて、歴史オタクが戦争話で盛り上がった末に決めゼリフに使ってそうな、
その、力強い一言に、
ハッとして目を覚ます、スズキとヤスナリオ。
その後、
『そりゃ、日本、勝てないわ』
は、スズキ家の流行語となり、
ことあるごとに連発されています。
~スズキとヤスの珍事件 in NY vol.1 おわり~
そうやって、ほぼ気絶している間に
フジモリさんはビュウビュウと車を飛ばして(いや、ビューンビューン、かな)
ステキ夜景スポットへと連れて行ってくれます。
まずはブルックリン側から見るマンハッタン島の夜景。
さすがニューヨーク。
夜景も勢いあまって、ブレブレです。
そりゃ、日本、勝てないわ。
私も一枚、パチり。
続きまして、ニュージャージー側から見るマンハッタン島の夜景。
どうしたって、ブレブレ。
いいの、そこに行った証だから。
キレイすぎよねー。
そりゃ、日本、勝てないわ。
やっと1日目、終わり。
続きますよー。