簡単!ウマシ!の娼婦風スパゲティ「プッタネスカ」の作り方
”娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、パスタにして食べた” という話に由来する、プッタネスカ(娼婦風スパゲティ)にハマってます!カットトマトオリーブアンチョビケイパーと、材料はほとんど缶詰や瓶詰めモノで出来てしまうのが嬉しいね! ...
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”娼婦は昼食時にも忙しく、
海のものも畑のものもごった混ぜにして、
パスタにして食べた”
という話に由来する、
プッタネスカ(娼婦風スパゲティ)にハマってます!
カットトマト
オリーブ
アンチョビ
ケイパー
と、
材料はほとんど缶詰や瓶詰めモノで出来てしまうのが嬉しいね!
ちなみに今回は
”ホタテ缶” もプラス。おいしくないわけがない!
スペインの『タパスワインコレクション』の
テンプラニーリョ種のぶどうで作られた赤ワインと一緒に。
テンプラニーリョっておいしいんだなぁ。
カシスやチェリーの感じ。
渋みも酸味もバランスいいなっと。食事とぴったり!
娼婦風スパゲティ「プッタネスカ」
材料:2人分
スパゲティ 200g
a:ソース材料
カットトマト缶 1缶
オリーブ 5~6個 輪切り
アンチョビ 4~5尾 みじん切り
ケイパー 小さじ2
ホタテ缶 ほぐし身1缶
オリーブオイル 大さじ1~2
にんにく 1かけみじん切り
鷹の爪 1個 輪切り
塩 コショウ 適量
パルメザンチーズ 適量
作り方:
1、スパゲティを茹で始める。表示時間より1分はやく上げる。
2、フライパンにオイルをひき、弱火でにんにく、鷹の爪を炒める。
3、2のにんにくがきつね色なり香りが出て来たら、
aの材料をすべて入れ煮つめる。
4、1が茹であがったら、3へ入れ絡める。
このとき茹で汁もおたま1杯弱入れると混ぜやすい。
5、4が煮詰まったら味を見て足りなければ塩を加え、
こしょうをふる。
6、お皿に盛り、好みでパルメザンチーズをかける。
作ってみて〜!